メガネって安くなったのね、とあまりの安さにびっくりした話。

小さな頃からものすごい近視に悩まされてきた私。メガネは必須アイテムです。しかも運が良かったのか悪かったのか、通った小学校では目の検査が2.3か月に1度ありました。その度にまた目が悪くなっているからメガネを変えろと言われ続け、親からもお金がかかりすぎて困るとよく愚痴られたものです。

そんな過去があるせいか、メガネは1度変えるとなったら10万はかかるものという印象が強く、何となく見えづらくなっても変えようという気にはあまりなりません。ところが今日、メガネの鼻あての部分が汚れてきたのでそこだけ交換に行こうということになり、ふっと店頭に並んだフレームを見たら安いこと!

しかもレンズまで込々の値段で1万円もかからないものまである!びっくりしました。実はそのお店、私が小学生の頃からお世話になっているわりとローカルなチェーン店。だから、どうしたって値段は下がらないと諦めを持っていたんです。

しかも私は両目の度数があまりにちがいすぎるというちょっと特殊なメガネのため、大手のチェーン店ではたぶん対応してもらえないだろうから、かなり高くてもこのお店を使わざるを得ないという諦めも持っていました。

だからこそ、そろそろレンズだけでも変えたほうがいいんだろうなと思っても、家計を考えるとなかなか言い出せない、そんなことが続いていたのでこんなにも今ってメガネが安くなったの!と驚きを隠せなかったというのが本音です。

以前、メガネを変えたのは4年前。その時にはとりあえずセットで購入したものの、レンズが特殊なものになったためあまりお値打ち感を覚えない価格だったというのが実情でした。でもとりあえず、車の免許がないと不便な土地に住んでいるから免許の更新に通らなかったら仕方ないねと身銭を切ったという感覚です。

でも今回は、まぶしさを抑えるためにレンズに色を入れても1万円出ないくらい。多少今までよりもレンズが厚くなるといわれましたが、それでもこの価格でできるならば全然気にしないし、小学生の頃の瓶底、いや牛乳瓶の底よりもはるかに厚いくらいのレンズに比べたら全然良いでしょう!と飛び上がるほどの嬉しさを感じました。

正直メガネって、使う人にとっては消耗品です。かけているからといってそろそろと歩くわけにもいかないし、時には何かにぶつかってしまったりすることもあります。また、常時つけているからそれこそ鼻あての部分なんて結構汚れてくるし、スマホやPCを使うから視力が落ちやすい状況の中で暮らすので、レンズだって気楽に替えたいというのが本音です。

あまりにも値段が安くなりすぎて品質が落ちるのは困るけれど、3年くらいに1度は気楽に変えられる、そんな値段だとやっぱり嬉しいなあと思ったりしました。今度のメガネができあがってくるのが楽しみです。